寺田屋事件
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まことにおもしろき女!龍馬の妻『おりょう』
龍馬の目から見れば「まことにおもしろき女」。妻となったおりょう。彼女のおかげで龍馬は命拾いをしたりと、龍馬にとって寺田屋事件までの京都において、とても大切な存在だったんですね。
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龍馬「寺田屋襲撃事件」の弾痕跡を見てきて・・・
慶応2年(1866年)1月23日の夜中、京都伏見奉行所の捕吏たち100人余りの人数が寺田屋を囲み、坂本龍馬と三吉慎蔵の二人を襲撃しました。その時にできたと言われる柱のピストルの弾痕跡や龍馬が隠れたという材木小屋跡、薩摩藩邸跡などを巡ってきました。